前回の記事では、
フィラリア予防薬の価格を安くする裏技があるという事をお伝えしました。
あなたはご存知ですか?
本題に入る前に、
動物病院について考えてみます。
さて、
動物病院が各病院ごとに、診察料や、
薬剤の値段がまったく違うという事を御存知ですか?
そもそもこの大前提からご存じない、
いや、興味がないとてもおっとりした人もいらっしゃるのでしょうが、
あなたはそうではないはずです。
そう、
動物病院は自由競争の社会です。
どんな診療をしても、同じ治療に同じ薬なら、
どの病院に行っても値段が変わらない人間の病院とは
大きく違うわけです。
では質問します。
あなたのテレビが最近壊れてしまいました。
新しい液晶テレビを買う必要が出てきました。
その時、どこで、どのようにテレビを購入しますか?
それと同じ事をすればいいんです。
動物病院も全く一緒なんですよ。
フィラリアはこっちが安い、でも、ワクチンはこっちが安い。
いや、交通事故の骨折の修復はこっちだろう。
はたまた、皮膚病は難しいから、ちゃんとした専門家に診てもらったほうがいいだろうね。
とか、いろいろ考えるのがいいわけです。
いや、考えないといけません!
あなたは電球程度なら、その辺の電気屋さんで買うかもしれない。
ひょっとするとコンビニで買うかもしれない。
でも、フィラリアの予防は6000円〜30000円/年までのばらつきがあり、それが毎年かかるわけです。
もし、あなたが15年ワンちゃんをかって、
一番高い獣医さんで、一番安い獣医さんが処方する薬を高い価格でもらい続けたら、
4500000−90000=360000円の差がでてくるわけです。
ひょっとして、
この先生にはお世話になっているから・・・
などと言って高い料金をさし出していませんか?
金輪際その必要はありません。
フィラリア予防薬が安い動物病院を徹底的に探して、
それだけはその病院で予防するようにする。
これが一番賢い方法論です。
ただ、
一般的にはフィラリア予防薬の価格を提示している動物病院はまれですし、
知るよしがないというのが一番最初のハードルです。
ではどうすればいいのか?
次回はそのあたりの方法論を詳しくご紹介します。
2010年07月22日
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