今日は本題に入る前に、
ちょっと観ていただきたいビデオがあります。
http://www.petful-life.jp/
これは、先日お伝えしたフィラリアの感染サイクルが
とてもよくわかるサイトになっていますので、
一度見られておくといいと思います。
さて本題。
フィラリア予防の種類と効果は?
あなたは動物病院でもらったフィラリア予防薬が、
フィラリアのいったいどこに効いて、どう作用するのか御存知ですか?
今日はその辺を紹介してみたいと思います。
フィラリア予防薬は上記のビデオにもありました通り、
基本的にフィラリアの感染幼虫が皮膚の下でうごめいていいる時に、
血管に入る前に殺虫していまうためのお薬です。
月1回だからと言って、
体内にとどまって効くとか、そういうものではなくて、
月1回、定期的に、感染しているだろうフィラリア幼虫を殺虫する目的で使うのです。
ですから、
フィラリアの予防薬に、体質的に合わない犬を除けば、
基本的にこのお薬は駆虫薬ですから、犬の体に対しての悪影響は非常に少ないです。
もちろん代謝される肝臓、腎臓には少し影響はあるでしょうが、
もともと肝臓は体内の解毒装置ですし、少々の負担ではびくともしません。
ですから、基本的にあなたが動物病院でもらってくるお薬は
基本的には皮膚の中のフィラリアに効いているものと考えていいでしょう。
(血液、心臓に到達しているフィラリア幼虫にも効きますが、あくまで頭を整理するために上記のように表現しています)
あと、ちゃんとわけて考えたいのが、
成虫用のお薬はお薬で別にある、ということ。
これは自分で使うと危険なので、
獣医さんに相談しましょう。
詳しい内容は後日紹介したいと思います。
ところで、
フィラリアの予防は、薬に頼らなくても、
自分でやる方法があるという事をあなたは御存知ですか?
次回はその方法をお教えします。
2010年08月12日
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